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フリーランス採用のメリット・デメリット。注意点・ポイント・おすすめサービスも

ノートパソコンを操作する女性

組織に属さず、自分のスキルを武器に働くフリーランスは、人手不足に悩む企業や、即戦力となる人材を求めている企業に向いている人材と言えます。その一方で、なかには注意したいフリーランスがいるのも事実です。そこで今回は、フリーランスを採用するメリット・デメリットを始め、採用時の注意点やポイント、おすすめサービスを紹介します。


フリーランスとは?意味と働き方

手を広げる男性

フリーランスという言葉に定義はありませんが、一般的には「組織に属さず、自分のスキルや知識を提供する代わりに報酬を得る働き方」を指します。自社の社員と結んでいる雇用契約ではなく、業務委託契約を結びます。

今、フリーランス採用が必要な理由

仕事中の女性

企業がフリーランスを採用した方が良い背景には、日本の現状が深く関係しています。ここでは労働人口と働き方改革に焦点を当て、フリーランス採用が必要な理由を紹介します。

少子高齢化によって労働人口が減少している

日本は少子高齢化によって労働人口が徐々に減少していますが、厚生労働省の調査※では今後も減少の一途をたどると推測されています。15~64歳までの労働人口の推移は次の通りです。

2020年6,274万人
2022年5,946万人
2025年5,800万人
2040年4,966万人

労働人口の減少によって、売り手市場の状態が続いています。特に、優秀な人材や専門的な知識・スキルを持つ人材は各社の獲得競争が起きます。

一方、フリーランスを選択する人は増加中です。人材不足に悩む企業は、専門的な知識・スキルを保有するフリーランスを採用することで、業務効率が改善されるでしょう。

※出典:厚生労働省「令和3年版厚生労働白書」

企業の働き方改革が推進されている

政府が推進している働き方改革により、2019年からは残業の上限や有給休暇の取得義務化などが定められました。自社の社員で抱えきれない業務は、フリーランスに依頼することで働き方改革法案を順守できます。

フリーランスを採用する5つのメリット

英字が書かれたブロック

フリーランスの魅力は即戦力にあります。採用することで、自社の抱えている悩みを解消できるかもしれません。ここではフリーランスを採用する5つのメリットを紹介します。

1.即戦力となる人材を獲得できる

フリーランスは自分のスキルや知識を武器にしているため、即戦力となる人材が多いのが特徴です。特に、専門的な知識・スキルはすぐに身につくものではありませんので、自社の社員を育てるよりもフリーランスを採用した方が効率的と言えます。

2.既存社員の負担が軽減できる

働き方改革によって、決まった時間内に業務を終わらせる必要があるものの、人手不足だとままならないこともあります。終わらなかった分は翌日以降に回すことで、既存社員にかかる負担が増大することもあるでしょう。

そこで活躍するのがフリーランスです。フリーランスはすぐに働ける人が多いため、採用することで人手不足が解消され、既存社員の負担が減ります。

3.コストを抑えられる

自社の社員に専門的な仕事を覚えてもらうには、時間もコストもかかります。その点、もともと専門的な知識・スキルを保有しているフリーランスであれば、すぐに業務に取りかかれるので教育コストを抑えられます。

また、冒頭で紹介したようにフリーランスとは雇用契約を結ばないため、社会保険料や労災保険、雇用保険などを支払う必要がありません。

自社に不足しているリソースや知識を補いつつ、コストを抑えられるのもフリーランスを採用する大きなメリットと言えるでしょう。

4.専門的なスキルやノウハウに期待できる

プログラマーやエンジニア、デザイナーなど専門的な分野を得意とする人材を獲得すると、その人が今まで培ってきたスキルやノウハウが自社の仕事に反映されます。仕事の質が向上するのはもちろん、それを見た社員の学びの場にもなるでしょう。

また、フリーランスに仕事を任せることで、自社にはないアイディアが出てくるかもしれません。

5.短期間の業務も依頼できる

フリーランスには短期間の案件を任せることも可能です。例えば、長期間の案件や重要な業務は自社の社員に任せ、短期間の案件をフリーランスに依頼すれば、社員の負担軽減につながります。

フリーランスを採用する3つのデメリット

印字されたデメリットの文字

即戦力となるなど、フリーランス採用は企業にとって複数のメリットがある一方で、事前に知っておきたいデメリットも存在します。ここでは情報漏洩のリスク、スキル・人間性の見極めが困難、仕事放棄の可能性という3つのデメリットを紹介します。

1.情報漏洩のリスクがある

フリーランスを採用する際に留意しておきたいのが、情報漏洩のリスクです。特にフリーランスは自宅以外にカフェなどで仕事をすることもあるため、本人も気づかないうちに情報が漏れてしまうことがあります。

情報漏洩のリスクを最小限に抑えるため、フリーランスを採用する際は秘密保持契約を結び、セキュリティ対策を求めた上で、違反した場合の対応方法を定めておくと良いでしょう。

2.スキルや人間性を見極めるのが難しい

雇用契約を結ぶ社員と違い、フリーランスは募集から採用までスピーディーに進むケースがほとんどです。そのため、相手のスキルや人間性を事細かに把握するのは難しいかもしれません。

できる限り自社にマッチした人材を採用するため、採用までの間にできる限りコミュニケーションを取って相手の人物像を把握しておくことをおすすめします。

3.途中で仕事を投げ出される可能性がある

フリーランスに限った話ではありませんが、なかには仕事を途中で放棄する人も少なからず存在します。突然連絡が取れなくなると業務に多大な影響を及ぼすため、仕事放棄は極力避けたいところです。

まずは短期の案件から任せて人間性を見てみる、相手の納得のいく契約内容にする、放棄された際の対応方法を事前に定めておくといった対策を講じておきましょう。

フリーランス採用の注意点とポイント

面談をする女性

自社とマッチするフリーランスを採用するには、スキル・実績の確認と面談の実施、契約・労働条件のすり合わせを行うことが大切です。それぞれのポイントを紹介します。

スキル・実績を確認する

先述したように、採用前にフリーランスのスキルを正確に把握するのは困難です。「〇〇が得意です」と謳っている人材でも、真の実力は実際に採用してみないと分かりません。

即戦力となる人材を採用するため、そして採用活動をスムーズに進めるために重要なのは、スキルや実績の確認を面談前に行うことです。ポートフォリオやSNSがあれば必ず目を通しましょう。今までにどんな案件を担当してきたのか、どんなスキルを持つのか確認した上で面談に進みます。

面談を行う

スキルや実績が自社の求めるものと一致した人材だった場合は、面談を行います。面談で確認したいのは、フリーランスのコミュニケーション能力です。

仮に社員とフリーランスが顔を合わせることがなくとも、チャットツールなどでメッセージのやり取りをすることはあるでしょう。その際に円滑なコミュニケーションが取れないと、業務もスムーズに進みません。

その他、実際に話してみないと分かりづらい性格や仕事への姿勢も確認しておきます。

契約・労働条件のすり合わせをする

フリーランスと契約を結ぶ前に忘れてはいけないのが、契約・労働条件のすり合わせです。依頼する業務内容や報酬、締め日、支払い方法などの他、先述した情報漏洩にかかわる内容も定めておきます。

後から「話が違う」などとならないよう、契約を結ぶ前に双方が納得のいくまで話し合うことが大切です。

フリーランス採用に適したチャネル・手法

電球マークが描かれた紙

フリーランスを採用する際は、主に以下のチャネル・手法が適しています。

エージェントサービス・人材紹介会社からフリーランスを紹介してもらう
・費用は高いが、自社にマッチする人材を効率的に採用できる
ダイレクトリクルーティング・SNSや採用オウンドメディアなどで人材に直接アプローチする
・自社にマッチしそうな人材にアプローチできるため効率が良い
クラウドソーシング・インターネット上で不特定多数に募集をかける
・応募は集まりやすいが、スキルや経験が未熟な人材も多い
リファラル採用・社員に知り合いを紹介してもらう
・採用コストを抑えられるが、似通った人材が集まりやすい

フリーランス採用は「Wantedly」がおすすめ

Wantedlyのホーム画面

フリーランスの採用を考えている企業には、採用オウンドメディアであるWantedly(ウォンテッドリー)がおすすめです。300万人以上のユーザーと、45,000社以上の企業が登録しており、日々たくさんのマッチングが実現しています。ここではWantedlyの魅力と、おすすめの運用代行サービスを紹介します。

Wantedlyは気になる候補者に直接アプローチできる

Wantedlyに登録しているユーザーは、20~39歳が7割超えと若い世代が中心。なおかつ、エンジニアやデザイナーなどのIT人材が多いのも特徴です。

Wantedlyでは、数多く登録しているユーザーの中から、自社にマッチしそうな人材を検索できます。そして、気になる候補者にはスカウトメールを送って直接アプローチが可能。スカウトメールの返信率は約20%と、他のサービスよりも高い数値を誇ります。

フリーランスとして働くことを希望するユーザーも多く登録しているため、きっと自社にマッチする人材を採用できるでしょう。

運用代行サービスを活用する方法もある

Wantedlyには、スカウトメールを送れるダイレクトスカウト機能の他に、ブログ記事を更新できるストーリー機能など便利なサービスが豊富です。しかし、基本的には自社ですべて対応する必要があるため、リソース不足の企業やノウハウが蓄積されていない企業だと、思うように運用できないかもしれません。

そのような時は、Wantedlyの運用代行サービスがおすすめです。このメディアを運営している株式会社リファイドは、自社採用をすべてWantedlyで完結してきました。その経験とノウハウを活かし、企業のサポートをしています。Wantedlyの運用でお悩みの方は、ぜひリファイドまでご連絡ください。

即戦力となるフリーランスを採用しよう

握手する男女

短期間の案件から専門的な知識・スキルが必要な案件まで、フリーランスには自社の求める業務を依頼できます。ただし、フリーランスと一口に言ってもスキルや人間性はさまざまのため、自社にマッチする人材を見極めることが大切です。

候補者に直接アプローチできるWantedlyなら、双方の理解度が高まった状態で面談・採用に進むため、理想の人材を獲得できるでしょう。運用方法に困っている方は、リファイドまでお気軽にご連絡ください。

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