ドメインとは?取得できるサイトを特徴ごとに5つ紹介

Sambushi編集部です!

オウンドメディアやホームページなどのWebサイトを立ち上げる際に用意するものがドメインです。

ドメインを取得するためのサービスはいくつもあり、価格やサービス内容が異なるため「どのサービスを使えばいいかわからない」というひとも多いでしょう。

今回はドメインの選び方や取得する際の注意点、おすすめのドメイン取得サービスをご紹介します。

これからWebサイトを立ち上げる企業や担当者は、ドメイン取得サービス選びの参考にしてみてください。


1. ドメインとは?

ドメインとは、インターネット上でWebサイトの居場所を伝える住所のようなものです。インターネットを「土地」、Webサイトを「家」と考えると、ドメインは「住所」にあたります。

Webサイトをインターネットで公開するためには、このドメインが必要不可欠です。

当サイトのURLバーを見ると「https://sambushi.jp/」の「sambushi.jp」がドメインの部分です。

ドメインは取得サービスを介して任意の文字列を指定し取得できます。ただし、まったく同じ住所が存在しないように、まったく同じドメインを取得することはできません。

2. ドメインの選び方

ドメインを取得するサービスにはいくつかの種類があります。

取得サービスによって提供しているドメインやサービス内容が異なるため、自社に合ったドメインが取得できるサービスを選びましょう。

ここからはドメインの選び方のポイントを解説していきます。

2-1. 初期費用と維持費用

ドメインは新規取得時や更新時、そしてほかの取得サービスへのドメイン移管時に費用がかかります。

それらの費用はドメイン取得サービスによって変わるので、事前に確認しておきましょう。

取得時にかかる初期費用が安くても更新時にかかる維持費用が高いといったパターンも多いため、とくに注意が必要です。

2-2. 適切なトップドメインの種類があるか

ドメインには、任意の文字列を指定できる部分の末尾に「.com」「.jp」などのトップレベルドメインがあります。

トップレベルドメインはいくつかの候補から任意のものを選びますが、用途によって使い分けるのが一般的です。

商業組織向けの「.com」ネットワークサービス向けの「.net」国内企業向けの「.co.jp」など、自社が立ち上げようとしているWebサイトに適切な用途のトップレベルドメインがあるかどうかも取得サービスの選び方のポイントです。

2-3. Whois情報公開代行に対応しているか

ドメインを取得する際は氏名やメールアドレスなどのWhois情報が公開され、誰でも閲覧することができます。

ただし、ドメイン取得サービスが行っているWhois情報公開代行を利用すれば、個人情報を公開する必要はありません。

個人情報を公開したくない場合は、Whois情報公開代行の有無や有料・無料かどうかを選ぶ際にしっかりと確認しておきましょう。

2-4. オプションを確認する

ドメイン取得サービスを行っている業者は、利用者を増やすためにさまざまなオプションを提供しています。

オプションはWebサーバーやメールサービスを無料・格安で提供するなど、利用者にとってお得なものです。

ドメインの費用とサーバーの費用、メールの費用を照らし合わせながらオプションでドメイン取得サービスを選ぶという選択肢も視野に入れてみましょう。

2-5. サービスが充実しているか

ドメインを取得する際はトラブルが発生したときやわからないことがあったときにサポートしてくれるところを選びましょう。

とくに重要視したいのが、問い合わせの受け付けです。電話やメールでの問い合わせを24時間365日受け付けているところがあれば、メールでの問い合わせしか対応していないというところもあります。

運営者情報や登録者数の実績などを確認し、サービスが充実しているかをチェックしておきましょう。

3. おすすめドメイン5選

ドメインを取得できるサービスには、いくつもの種類があります。それぞれに特徴があるため、自社の目的とマッチするところを選びましょう。

3-1. Star Domain(スタードメイン)

Star Domainは国内最安値の30円からドメインを取得できるサイトです。

ネットオウル株式会社が運営していて、ドメインの申し込みは年間70万件を突破。ドメインの取得とあわせて高機能なサーバーを永年無料で利用することができます。

サポートマニュアルやQ&A掲示板などサポートも充実しているため、ドメインを取得したことがないひとでも安心して使えるサービスです。

3-2. お名前.com(お名前ドットコム)

お名前.comは国内シェア最大級のドメイン取得サービスです。

GMOインターネットグループが運営していて、登録実績は2,400万件を突破しています。セールやキャンペーンが豊富でお得にドメインを取得するチャンスもあり、安くドメインを取得したいひとにおすすめです。

3-3. ムームードメイン

ムームードメインはWebサイトをすぐに立ち上げられるドメイン取得サービスです。

お名前.comと同じGMOインターネットグループが運営していて、ドメインの申し込みは400万件を突破しています。

ドメイン取得後の設定や手続き不要ですぐにサイト開設できるため、Webの知識がなくても始められる点は大きなメリットです。

3-4. ゴンベエドメイン

ゴンベエドメインは国内外のドメインを取得できるドメイン取得サービスです。

株式会社インターリンクが運営していて、海外ドメインや絵文字ドメインなど1,000種類のなかから取得することができます。

会員向けのサービスも充実。理想のドメインがなかなか見つからないというひとはゴンベエドメインをチェックしてみると良いでしょう。

3-5. バリュードメイン

バリュードメインはドメインのまとめ買いがお得なドメイン取得サービスです。

お名前.com、ムームードメインと同じくGMOインターネットグループが運営しています。初期設定を代行するサービスやレンタルサーバーとの連携もスムーズで、ドメイン取得をしたことがないひとでも安心です。

5~500個のドメインをまとめて買うと割引になるため、さまざまなドメインを取得したい場面でおすすめです。

4. ドメインを取得する際の注意点

ドメインの選び方やおすすめのドメイン取得サービスをご紹介してきましたが、ドメインを取得する際は注意すべき点があります。

さいごに、ドメインを取得する際の注意点について解説します。

4-1. 更新費用を確認する

ドメインを取得しようとすると、どうしても取得時の初期費用ばかり見てしまいます。

サイト側が初期費用の安さを謳っている場合が多いためしかたないのですが、重要なのは2年目以降の更新時にかかる維持費用です。

1年目の初期費用が安くても2年目以降の維持費用が高額だとコストがかさむため、ドメインの更新費用を確認するようにしましょう。

4-2. ドメイン名は会社名やサービス名にする

ドメインは任意の文字列を指定することができますが、会社名やサービス名を入れるのが一般的です。

なぜかというと、URLやドメインを見たユーザーの信頼性が高まるからです。ランダムに並んだ文字列よりも「google.co.jp」「apple.com」などドメインだけでどのようなサイトかわかる方が安心感が生まれます。

また、会社名やサービス名と関連性のあるドメインにすることによって、ユーザーに覚えてもらいやすいという利点もあります。

4-3. ドメイン移管に対応しているか確認する

ドメインの値上げや経費削減など何かしらの理由でドメイン移管したくなった場合、対応していないドメインだとそもそも移管ができません。

今後のことを考えて移管できるドメイン、そして移管に対応しているドメイン取得サービスかどうかを確認しておきましょう。

5. まとめ

ドメインはWebサイトにとって欠かせない存在です。

取得サービスを利用する際は初期費用や更新費用を確認しながら、自社に適したドメインを選ぶようにしましょう。サーバーやメールなどのサービスを連携できるところであれば、簡単にWebサイトを立ち上げることができます。

この記事で解説した選び方のポイントや注意点に気を付けながら、ドメインを取得してみてはいかがでしょうか。

(画像はpixabayより)

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