インターンシップ生を探すならWantedly!メリット・デメリット・募集方法を解説

Wantedlyは、インターンシップ生を募集するのにおすすめのツールです。自社の考え方ややり方に共感してくれる人材が見つけやすくなるでしょう。本記事では、Wantedlyでインターンシップ生を募集するメリット・デメリット、募集する方法、インターンシップ生を募集するときのテクニックや働くときの注意点を紹介します。


Wantedlyでインターンシップ生を募集するメリット

Wantedlyとは、企業と候補者との「共感」からマッチングさせるという、新スタイルの採用オウンドメディア・Wantedlyでは新卒や中途のみでなく、インターンシップ生の募集も可能です。ここでは、Wantedlyでインターンシップ生を募集する4つのメリットを紹介します。

1.大手企業の募集に埋もれない

募集ページでは給与などの条件を記載できない仕様になっているため、大手企業とも対等に戦えます。また、Wantedlyでは募集特集が組まれているので、有名企業に限らず学生の目に留まりやすいのが魅力です。Wantedlyのインターンシップ専用アプリを使用すれば、インターンシップ希望者とさらにマッチングしやすくなるでしょう。

2.学生が気軽に応募しやすい

学生でもフランクに応募できるように工夫されているというのも、Wantedlyのメリットです。Wantedlyのユーザーが気になる募集を見つけたとき、「エントリー」「応募」などではなく、「話を聞きに行く」というボタンで企業にアプローチをします。最初から応募しなければ企業と接点を持てない求人サイトに比べて、Wantedlyは気軽さがあるのです。インターンシップを希望する学生と出会いやすくなるでしょう。

3.低コストで運用できる

Wantedlyの利用プランは比較的低コストです。Wantedlyは新卒・インターンシップ生・中途・派遣・業務委託とさまざまな採用に対応していて、さらにはブログ機能やミートアップ、ダイレクトスカウトなども可能。これほどの多機能サービスであるにも関わらずコストが抑えられているため、企業としてはかなりのメリットとなります。

プランの種類や料金については、「Wantedlyの利用料金を解説!自社の現状に合ったプランの選び方も」へ。

4.自社の理念に共感してくれる学生とマッチングできる

Wantedlyの特徴である共感型のマッチング方法もメリットの1つです。Wantedlyでは条件に関わらず、純粋に企業の理念や社風を気に入ってくれた候補者が集まります。ユーザーが企業理念や社風などを見ているのは、やりがいがあるかを重視しているからこそです。このような学生は採用後の離職率が低く、何度も採用活動をし直すという事態を防ぐことができるでしょう。

Wantedlyでインターンシップ生を募集するデメリット

メリットが多い一方で、Wantedlyにも多少のデメリットがあります。ここでは、運用する上で手間になるであろうことを2つ紹介します。

1.マメに運用しなければ成果が現れづらい

Wantedlyでユーザーに魅力を伝えるためには、ブログ機能であるストーリーを頻繁に更新する方が良いです。

ユーザーはストーリーを見て企業の社風や社員の人間性をチェックしていくことが少なくありません。あまり更新されていない企業は、よく更新している企業の方へ良い人材が流れてしまう可能性があるのです。

Wantedlyでは、マメに運用するのが得意な社員に運用を任せたり、運用担当の人数を十分に確保したり、運用代行を利用したりといった工夫をしましょう。

2.社風が伝わる写真が定期的に必要になる

ストーリーをマメに更新することになれば、写真も定期的に新しいものが必要となります。会社の内装などだけでなく、当然社員の写真があった方が良いです。

しかし採用のためとはいえ、写真を撮られたくない・写真をSNSにアップされたくないという社員がいてもおかしくはないでしょう。写真を拒否する社員が多いとストーリーの内容に幅を出すのが難しいため、運用が難しくなるかもしれません。

Wantedlyでインターンシップ生を募集する方法

Wantedlyでインターンシップ生を募集する手順は以下の通りです。

  1. 管理画面に表示されている「募集」を選択
  2. 「募集を作成」を選択
  3. 「募集ページを作成」を選択
  4. 採用形態の部分で「インターン・学生バイト」を選択
  5. その他の項目をすべて埋める
  6. プレビュー画面を確認し、問題がなければ「公開する」を選択
  7. 事前法令審査に通れば公開される/通らなければ修正して再度提出

公開後は話を聞きたいと希望する学生を待つか、こちらからスカウトしに行くかしていきましょう。

インターンシップ生を募集するときの4つのテクニック

インターンシップ生の募集を成功させる4つのテクニックを紹介します。初めての募集、もしくは募集が上手くいっていない企業はぜひ参考にしてみてください。

1.広報に力を入れる

SNSやブログなどで自社の魅力をPRしましょう。そうすることで、学生が自社に興味を抱きやすくなります。Wantedly利用者はストーリーを積極的に用いるのがおすすめです。

先ほどお伝えした通り、ストーリーはマメに更新してください。少なからず1カ月に1度、できれば1週間に1度、またはそれ以上を目指すと良いでしょう。

採用広報は「誰が・何を・どこで」する?理想の人材を獲得するための進め方」もぜひチェックを。

2.スキル・経験よりも「やる気」を重視して採用する

インターンシップ生の採用は、やる気がどれほどあるかを考えることが重要です。

インターンシップ生を求める目的は、優秀な人材を見つけるため・自社の魅力を肌で感じてもらうため・入社後の即戦力になってもらうためなど、企業によってさまざまでしょう。しかし、どれも採用時点でスキルや知識が十分にある必要はないはずです。まずは自社を心から気に入ってくれる学生を探しましょう。

3.学生が働きやすいスケジュールを組んでおく

インターンシップ生を雇うには、学生が働きやすいスケジュールを組む必要があります。学生の本分は勉学であるため、それを阻害するようなことがあってはいけません。採用したい人材を見つけた場合は、試験や行事、授業などを考慮してスケジュールを組めるか確認してください。

4.在宅インターンも検討してみる

在宅インターンを導入するのも手です。新型コロナウイルス感染症の流行によって、在宅を希望する者が増えているため需要が高まっています。また、学校での生活がある学生としては、在宅で参加できるのは精神的にも体力的にも安心に思うでしょう。企業側としても、地方の学生を確保できたり、インターンシップ生のために業務環境を整えるなどの手間が省けたりするため、ぜひ検討してみてください。

インターンシップ生と働くときの注意点

インターンシップ生と働く際には、いくつか注意しておくべき点があります。募集をかける前に、ここでしっかりと確認しておきましょう。

中・長期の採用は給与が発生する

短期(1日〜1週間程度)のインターンシップではない場合、給与が発生します。無償の範囲内でインターンシップ生を雇いたい企業は注意しなければなりません。

しかし、短期では優秀な人材を育てたり、学生に自社の魅力を感じてもらったりするのは困難です。今後自社で活躍してもらうことを考えるのであれば、有償でも中・長期の採用を検討した方が良いでしょう。

学生の本分は勉強であることを十分に理解しておく

社員は、インターンシップ生が学生であることをしっかり理解しておきましょう。インターンシップ生は、社員のように業務にのみ専念することは難しいため、無理を依頼するのは良くありません。勉強の妨げにならないよう配慮することが大切です。

コミュニケーションは適度に取るよう心がける

インターンシップ生とコミュニケーションを取ることは非常に大切です。不安が多いインターンシップ生は、就業中にストレスを溜めることが少なくありません。しかし、社員がコミュニケーションをしっかりと取れていれば、ある程度のストレス対策になります。また、話を詳しく聞くことで、学生視点から自社の問題点が見つけられることもあるでしょう。インターンシップ生とのコミュニケーションは怠らないよう注意してください。

メンター制度の記事もぜひチェックを。

Wantedlyで優秀なインターンシップ生を集めよう

Wantedlyは、自社と相性の良い優秀なインターンシップ生を見つけるのに適したツールです。しかし、Wantedlyを上手く運用するには多少の手間がかかります。募集ページやストーリーの作成に悩んだり、運用人数を十分に確保できなかったりした場合は、リファイドの運用代行を利用するのも手です。自社の現状をしっかりと把握した上で運用し、優秀な人材を集めましょう。

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