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採用側から見るWantedlyの評判とは?口コミ・導入が向いている企業の特徴

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Wantedly(ウォンテッドリー)は、企業とユーザーが共感でマッチングする新感覚の採用オウンドメディアです。求人サイトなどとは勝手が違うため、導入前に評判を知っておくと自社に合っているかある程度は判断できるでしょう。本記事ではWantedlyの特徴や主な機能といった基本情報を始め、良い評判と悪い評判、Wantedlyが向いている企業の特徴を紹介します。


そもそもWantedlyとは?基本情報から確認

Wantedlyのホーム画面

多くの企業が導入している、Wantedly(ウォンテッドリー)。導入を検討している方は、評判の前に特徴や主な機能といった基本情報から確認しておきましょう。

Wantedlyは「共感」でマッチングする採用オウンドメディア

Wantedlyは「シゴトでココロオドルひとをふやす」をミッションに掲げる採用オウンドメディアです。ユーザーは若い世代が中心で、登録者数は300万人を突破。40,000社以上の企業も利用中です。Wantedly最大の特徴は、求人ページに給与や福利厚生などの記載がNGなところ。ユーザーと企業は共感でマッチングします。

また、Wantedlyにはダイレクトスカウト機能があり、自社とマッチしそうなユーザーへメッセージを送信できます。Wantedlyにおけるスカウトメールの平均返信率は、なんと20%。文面を工夫することで返信率は向上でき、理想の候補者と出会えます。

自社の魅力をアピールできる機能・サービスが豊富

Wantedlyで採用活動を成功させるには、自社の魅力や価値観といった本質的な部分をアピールし、多くのユーザーの興味関心を引く必要があります。そのために活用したいのが、ミートアップやストーリーなどの機能。

まずミートアップは、イベントを開催できる機能です。面接とは違うため、候補者は気軽な気持ちで参加できます。今すぐは転職する気はないけれど、求人情報は気になるといった転職潜在層や、自社のことを知らない非認知層と接点を持つことが可能です。

次に、ストーリーはいわゆるブログのような機能です。自社で働く社員へのインタビュー記事や日常風景を伝える記事など、求人ページでは伝わらない魅力を伝えるなど、採用ブランディングに活かせます。ストーリーを見た候補者の心を掴めれば、採用活動の成功に近づけるでしょう。

【企業目線】Wantedlyの良い評判

ガッツポーズをする男性

新しい採用チャネルとしてWantedlyを導入するか考えた時に気になるのが、既に利用している人達からのリアルな声でしょう。どのサービス・製品であっても、万人に受けるものはなかなかありません。そのため、Wantedlyにも良い評判と悪い評判が存在します。まずは、Wantedlyに関する良い評判からピックアップして紹介します。

インターンから採用につながった

Wantedlyでは、インターン参加者を募集できます。実際に「自分のチームに興味を持ってくれた優秀な候補者が自らインターンに参加してくれ、そのまま採用につながった」という口コミが見受けられました。

ただし、長期インターンの中には“やりがい搾取”と表現されるものもあります。そのように言われてしまう長期インターンの特徴は「報酬が最低賃金以下」「業務中に放置される」といったもの。内容によっては、せっかくインターンに参加してくれた学生に「やりがい搾取だ」と感じさせてしまうことがあるので注意が必要です。

とはいえ、インターンをきっかけに優秀な人材を獲得できた企業が存在するように、長期インターン自体は悪くありません。事前に条件面などをすり合わせ、双方が納得した上でスタートすることが大切です。

自社にマッチする人材を見つけやすい

Wantedlyでは、ユーザーのプロフィール欄の項目が細かく決められていません。候補者一人ひとりが自分の特徴や企業に求めるものを記載できるため、企業は候補者の個性を把握しやすいというメリットがあります。

Wantedlyを利用した人からは「自社にマッチする人材を獲得できた。それにより、採用のミスマッチが減少した」という口コミが寄せられていました。また「応募段階で詳細を把握できていたことで、双方のマッチ度が上がり、面接の通過率も高くなった」という声もあります。

採用ページなどの作成が簡単だった

Wantedlyを利用した人からは「画像をアップするだけで見栄えのするページが簡単に作れた」という声もありました。Wantedlyを利用する際は、会社のメインページを作成します。準備されたフォーマットを利用し、画像や文章を掲載するだけで採用ページが完成するので、技術や知識は不要です。

その他に「自社にはホームページがないが、Wantedlyの採用ページで代用できた」という口コミも見受けられます。

カジュアル面談でお互いの理解が深まった

Wantedlyには「話を聞きたい」というボタンがあります。企業に興味を持った候補者がこのボタンを押すことで、カジュアル面談の実施につながります。カジュアル面談とは、候補者と企業の担当者が直接会い、お互いに知りたいことを話すこと。

カジュアル面談は面接ではないので、合否は存在しません。会話の中で双方のことを知れるため「お互いの理解度が深まった」と考える人が多いようです。候補者の気持ちが高まった面談の最後に選考の案内をすると、早期獲得につながりやすいでしょう。

【企業目線】Wantedlyの悪い評判

クエスチョンマークがついた虫眼鏡

Wantedlyの悪い評判として挙げられるのは、採用までの時間と運用に関してです。どんなところが悪評につながるのか、リアルな声を見ていきましょう。

採用までに時間がかかることがある

Wantedlyの口コミとしてあるのが「他の採用チャネルと比較すると、採用までに時間がかかる」といった声です。先述したように、Wantedlyでは求人ページに給与などの記載ができないため、詳細は面談時に伝える必要があります。

カジュアル面談で伝えた給与や福利厚生面などが、候補者の希望に合わないこともあります。そのような場合、候補者はその企業に応募をしません。それを何度か繰り返すと、採用までの道のりが長く感じられてしまうようです。

運用が難しく感じることがある

Wantedlyを利用する際は、会社のメインページや募集記事、ストーリー記事やスカウトメールの文面など、基本的にはすべて自社で作成する必要があります。いわゆる「運用型」のため、一度作成したら応募を待つだけではなく、各ページを定期的に更新することが欠かせません。そのため、なかには「運用が難しい」「ノウハウがないと厳しいと」などと感じる人も。

しかし、ペルソナが魅力的だと感じる内容を意識した上で更新していけば、徐々に成功に近づくでしょう。また、「代行サービスを利用したら10名も採用できた」という口コミがあるように、Wantedlyの運用代行サービスを活用する方法もあります。

Wantedlyが向いている企業の特徴

両手で持つパズルのピース

求める人材像は企業によって異なるように、適した採用チャネルもそれぞれです。Wantedlyが向いているのは、若い世代・IT人材を求めている、費用を抑えたい・ミスマッチを防ぎたいと考える企業です。ここでは、それぞれの理由を紹介していきます。

ミレニアル世代、IT人材を求めている

Wantedlyのユーザー層
出典:Wantedly Visit サービス概要資料

先述したように、Wantedlyのユーザーは若い世代が中心です。2021年4月時点のデータでは、20~29歳が44%、30~39歳が32%、40~49歳が16%、50歳以上が8%という年齢構成比です。20歳~39歳までが大半を占めているため、若い人材を獲得したいと考える企業にWantedlyは向いています。

また、Wantedlyのユーザーの職種として多いのは、エンジニアやデザイナー、セールス、マーケティングなどです。いわゆる「IT人材」を探している企業も、Wantedlyが適していると言えます。

採用にかかる費用を抑えたい

Wantedlyの料金表
出典:Wantedly Visit サービス概要資料

Wantedlyのプランには、ライト、スタンダード、プレミアムと3つあります。そのうちライトプランなら、利用期間が6ヵ月で月額はなんと4.5万円。ライトプランでも募集記事やストーリー記事、ミートアップの掲載数・応募者数に上限はありません。

「ライトプランでも採用できた」という声が多いので、採用にかかる費用を抑えたい企業や、スタートアップ企業にもWantedlyはおすすめできます。

入社後のミスマッチを防ぎたい

Wantedlyではストーリー記事などで自社の魅力を発信できる他、先述したカジュアル面談を設けられます。候補者と企業、双方の理解度が深まった状態で選考に進むため、「入社後のミスマッチをどうにかしたい」と悩む企業に向いているでしょう。

Wantedlyの運用が不安な場合は代行サービスを使う方法もある

指を立てる男性

Wantedlyの運用が不安、人手不足などにお悩みの場合は、株式会社リファイドが行っている代行サービスをぜひご検討ください。メインページや募集記事、ストーリー記事、スカウトテンプレートの作成を始め、応募者への一次対応、応募者の管理まで行います。これまでの経験をもとにアドバイスをすることも可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

Wantedlyで理想の人材を獲得できるかは使い方次第

笑顔の女性

給与や福利厚生の記載がNGで、企業と候補者が共感でマッチングするWantedly。ペルソナを設定した上で各機能を活用すると、理想とする人材の獲得に近づけます。

運用に関するお困りごとは、ぜひ株式会社リファイドまで教えてください。

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